17日にお別れしました。
11年間おつかれさんでした。ありがとう。
ニュージーランドにいっちゃいました。
新築現場 2工程目
打ち込んだ排水スリーブ管を接続して配管
基礎の中を先行配管
床下の給水・湯ヘッダー配管状況
床下点検口付近に 集中制御されています。
神戸市の配管は、床下配管は、20ミリ厚の保温をしなければいけないのです。
めっちゃ寒冷地なんです。
明石も芦屋も5ミリの保温でいいのですが・・・
神戸市は、めっちゃ寒いのです。
神戸市水道局曰く・・・
矛盾してます。
浴室の排水が流れにくいと・・・
インターロッキングをめくって配管を探ってみると
会所が埋まっていました。
恐る恐る蓋をあけると こんな状態です。
配管のジョイント部から根っこが入って排水管をふさいでます。
これでは、排水の流れる余地がありません。
きれいに根っこを取り除いて
コーキングで貫通部を埋めてモルタルで固めました。
これで根っこは、入ってこれないでしょう。
内側からもコーキングして会所にかさ上げして
修理終了。
会所は、配管のメンテナンスで必ず必要です。
埋めて隠すことは、しないでくださいね。
下水道のトラブルも対応しますよ。
水道の困ったは、応谷設備にご依頼を!
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